1月の星空

※星図は京都市から見たものです。 (上旬22時ごろ、中旬21時ごろ、下旬20時ごろ)
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新年明けましておめでとうございます。 これまで黄華堂ブログをご愛読いただいている皆様ありがとうございます。 2017年もどうぞよろしくお願い致します。

2017年は正月からとても素晴らしい天文現象を見ることができるかもしれません。 「しぶんぎ座流星群」です。 この流星群は8月のペルセウス座流星群・12月のふたご座流星群に並ぶ三大流星群で、他の二つの流星群に比べて流星の出現数が年によって大きく変化することで知られています。 そんなしぶんぎ座流星群は1月3日23時頃に極大を迎えます。 月明かりの影響を受けないため、比較的良い条件で観察することができるでしょう。

1月9日にはアルデバラン食があります。 おうし座の1等星アルデバランが満月の少し前の月によって隠される現象です。 今回のアルデバラン食は日本全国で観察可能で、真夜中の空の高い位置で起こるため、とても良い条件と言えます。 小型の望遠鏡や双眼鏡を使ってぜひ観察してみましょう。 それぞれの地域における食の潜入・出現時刻は国立天文台のホームページで確かめてみましょう。



*天文現象いろいろ*

■ 1日 元旦
■ 2日 細い月と金星が大接近
■ 3日 しぶんぎ座流星群が極大
    / 月と火星が大接近
■ 4日 地球が近日点通過
■ 5日 小寒(太陽黄経285度)
    / 月面Xが見える(16時頃)
■ 6日 上弦
■ 8日 水星が留
■ 9日 アルデバラン食
■ 12日 満月/金星が東方最大離角
■ 17日 土用(太陽黄経297度)
■ 19日 水星が西方最大離角
■ 20日 下弦/大寒(太陽黄経300度)
■ 28日 新月

参考文献:
国立天文台 ほしぞら情報  http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2017/01.html
Astro Arts 星空ガイド  http://www.astroarts.co.jp/phenomena/2017/01/index-j.shtml
国立天文台 しぶんぎ座流星群  http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2017/01-topics02.html
国立天文台 アルデバラン食  http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2017/01-topics04.html